ヘアメイク
袴メイクでオシャレに可愛く!!卒業式を楽しもう

卒業式の袴レンタルはお済ですか?
とびっきり楽しい一日にするために、オシャレに可愛く決めたいですよね?
今回は、和装スタイルに似合うメイク方法をご紹介。
着る服装が変われば、メイク方法も変わるのは当然の事。
袴レンタルが決まったら、イメージに合わせてメイクを決めて、卒業式当日に備えましょう。
目次
卒業式で袴メイクを自分でする3つのメリット

美容院やサロンの予約をせずに、自分でメイクをする学生も多数います。ここでは、セルフメイクの3つのメリットを紹介します。
- 費用を抑えられる
- 自分の好みに合わせられる
- 試行錯誤も思い出に残る
詳しく見ていきましょう。
○費用を抑えられる
美容院やサロンにメイクを依頼すると、通常、数千円かかります。ヘアセットと合わせると、1万円以上になることも少なくありません。一方、セルフメイクなら手持ちの化粧品や道具でメイクするため、費用の節約が可能です。卒業式は衣装をレンタルしたり、前撮りの写真撮影をしたり、懇親会に参加したりなど、いろいろなところでお金がかかります。セルフメイクを選ぶことで必要な支出に回せるので、お財布にもやさしい選択となるでしょう。
【関連記事】卒業式袴の料金を安く済ませる方法|レンタルの相場と注意点
○自分の好みに合わせられる
セルフメイクすることで、自分の顔立ちや好みに合わせた仕上がりにできます。美容院やサロンではプロの技術で綺麗にメイクしてもらえますが、必ずしも自分のイメージどおりになるとは限りません。思ったより色味が濃くなりすぎたり、厚化粧気味になったりすることがあるため、注意が必要です。 一方、セルフメイクならカラーやメイクの濃さを調整し、ナチュラルな仕上がりや華やかな仕上がりなど、自分の個性を最大限に引き出せます。とくに、こだわりのある女子大生は、自分のスタイルやトレンドを反映したメイクで卒業式に臨んだほうがよいでしょう。
○試行錯誤も思い出に残る
メイクを考えたり、練習したりする時間も特別な体験です。友人と一緒にメイクのアドバイスをし合い、試行錯誤する過程は、卒業式の準備として楽しい思い出になります。 将来、卒業写真を見返したときに、当時の流行りや自分の好みを振り返り、懐かしく感じるでしょう。また、歳を重ねると、和装が必要なこともあるため、セルフメイクの経験はメイクスキルアップにも役立ちます。

卒業式で袴メイクを自分でする3つのデメリット
考えなしにセルフメイクにチャレンジしてしまうと、卒業式後に後悔することも。ここでは、袴メイクを自分で行う3つのデメリットを紹介します。袴に合うメイクの練習が必要 写真映えするメイクが難しい 袴に合う化粧品を新調する必要がある それぞれ見ていきましょう。
○袴に合うメイクの練習が必要
袴メイクは普段のメイクとは違い、和装に合わせた特別なテクニックが必要です。和装ならではのあでやかさやバランスを考えなければなりません。そのため、事前に何度も練習して、自分に似合うメイクを見つける努力が大切です。練習せず本番に臨むと、当日、思いどおりの仕上がりにならず、残念な思いをすることも。とくに、初めて袴メイクに挑戦する場合は、計画を事前に立てて十分に注意しましょう。
○写真映えするメイクが難しい
卒業式は写真を撮る機会が多く、写真映えを意識したメイクが重要です。しかし、ただ濃くすればよいものではなく、意外と難しいものです。光の加減やカメラの特性を考慮しなければならないため、普段どおりのメイクをしてしまうと、写真では顔がぼやけて見えることがあります。写真映えを意識したメイクは、技術と経験が必要です。
○袴に合う化粧品を新調する必要がある
普段使っている化粧品が、袴メイクに適しているとは限りません。和装に合わせるためには、特別なカラーや質感の化粧品が必要です。たとえば、普段のメイクがベージュやブラウンなどのナチュラルカラーの場合、袴に合った華やかな色味を購入したほうがよいことも。新しい化粧品を揃えるには時間もかかり、費用の負担も増えてしまいます。
卒業式で袴メイクする5つの基本
慌てずに満足できるメイクをするには、基本を知っておくことが大切です。ここでは、袴姿が映えるメイクの5つの基本を紹介します。 普段のメイクより、あでやかさを意識する 着用する袴とのバランスを考える 着物負けしないようにアクセントを加える 事前に練習する 当日は時間に余裕を持ってメイクする それぞれ見ていきましょう。
○普段のメイクより、あでやかさを意識する
袴メイクは、普段のナチュラルメイクよりも少し華やかさをプラスすることがポイントです。和装は華やかな柄や色使いが特徴的なので、メイクも和装に負けないカラーを選ぶと全体のバランスが取れます。 たとえば、アイシャドウをピンポイントで少し濃いめにしたり、リップの色を鮮やかにしたりすると、和装に映えるメイクが完成します。
○着用する袴とのバランスを考える
袴の色や柄に合わせてメイクの色味を調整することが大切です。袴のアクセントカラーとして使われている色をメイクに採り入れると、統一感を出せるため効果的です。 たとえば、袴が赤と緑の組み合わせならアイシャドウやチーク、リップの色も赤や緑で統一すると、全体がまとまった印象になります。 なお、赤のアイシャドウを使う場合は、チークも赤みのある色を選び、リップも同じく赤系でまとめるとよいでしょう。一方、緑のアイシャドウを使うなら、チークはオレンジに近いカラー、リップもオレンジ系で統一するとバランスが取れます
【関連記事】袴の色はどう組み合わせればよい?色が与える影響と上手な配色のコツ
○着物負けしないようにアクセントを加える
目元やリップにポイントを置くことで、顔全体が引き締まったメイクが完成します。たとえば、アイラインを少し強めに引いたり、アイシャドウにラメやパールを部分的に使って目元を印象的に仕上げるのも効果的です。 また、リップは鮮やかな色を選び、濃い目に輪郭を描くと、顔の中心に視線を集められます。袴の華やかさや上品さを引き立てるために、メイクに強い色味を持たせることを心がけましょう。
○事前に練習する
卒業式当日に慌てないためにも、事前に何度かメイクの練習をしておくことが重要です。とくに初めて袴メイクに挑戦する場合、和装に合ったメイクがどのようなものか事前に調べることが大切です。 何度か練習を重ねることで、自分に合ったメイクを見つけられるでしょう。また、練習することでメイクにかかる時間も把握できるため、卒業式当日を計画的に迎えられます。
○当日は時間に余裕を持ってメイクする
卒業式当日は、早朝から袴の着付けやヘアセットなどで忙しくなります。メイクに十分な時間を確保するためにも、早起きして準備を始めることが大切です。 時間に余裕があると、焦らずに落ち着いてメイクを仕上げられるでしょう。卒業式開始の時間から逆算して、計画を事前に立てられると安心です。

袴メイクのポイントは?

着付けやヘアセットに関しては、レンタルしたお店でセットになっているので、プロに頼むことがほとんどですが、メイクに関しては、セルフメイクで仕上げる方が多くいます。
袴メイクの大事なポイントは、和装スタイルにあったメイクの仕方を理解しておくことです。
和装自体、派手な柄のものが多く、袴に関して言えば、カラーバリエーションも豊富で、特に今年はレトロな袴に人気が集中しています。
レトロ袴の特徴として、大き目な柄が着物一面デザインされていて、色使いが多彩な物が多くあります。
レトロな袴との組み合わせには、髪飾りに帽子や、真珠などの小物を取り入れているオシャレ女子を多く見かけます。
和装で一番気を付けることは、着物に顔の印象が負けないようにすること。
着物が派手な分、メイクが普段と変わらないものだと、着物の印象の方が強く、顔の印象が薄くなりがちです。
ベースメイク、アイブロウ、アイメイク、リップこの4つのポイントをしっかり押さえておきましょう。
○ベースメイク
お気に入りで選んだ袴がしっかりと映えるように、肌作りはいつもよりトーンアップして作ると綺麗です。
下地はいつも使用しているものでも構いませんが、おでこ、頬、鼻筋、あごには明るめのフェイスパウダー(ハイライトもOK)を多めに塗っておくと、肌が全体的に明るく見えます。
全体にまんべんなく塗るよりは、ポイントに明るめのフェイスパウダーを入れることで、首元との差もそんなに気にならなくなりますよ。
○アイブロウ
アイブロウはいつも以上に入念に入れておきましょう。
髪色とのバランスもありますが、いつものカラーよりもワントーン暗めのアイブロウを選んでおくと綺麗に仕上がります。
特に肌を明るめに仕上げるので、ポイントのメイクはちょっとしっかり入れておくと、
顔立ちがはっきりします。
逆に濃くしすぎるのはNG、袴が今風のデザインなのに、顔の仕上がりが古くなってしまいます。
最後にぼかすのも忘れずに。
○アイメイク
ここが一番のポイントですね。
袴スタイルは、振袖と違っておしとやかな印象よりは、活発なイメージの方が強いです。
アイラインは切れ長に、目じりより少し長めに伸ばして描くと、知的で綺麗な印象に仕上がります。
マスカラをつけるときも、いつもより濃い目に着けるか、目の仕上がりイメージに分けて、つけまつげを使うのも◎。
カラーアイラインを使うのも面白いですよ。
目元のアイシャドウの色選びは、袴の色に合わせるのではなく、ブラウン系や、ベージュ系を選ぶのが良いです。
目じりのポイントに、青色や、赤などを少し入れるとオシャレな印象に。
あまり塗りすぎてしまうとクドくなってしまうので注意してくださいね。
○リップ
アイメイクに重点をおくのであれば、リップは控えめのティントなどを使用すると良いです。
完全に色を使わないのは少し物足りない印象になるので、ピンク系を入れておくと綺麗です。
もし、口元に重点を置きたい方は赤のティントがおススメ。
ラメが入っているものや、色合いも真っ赤よりはベージュよりの赤が合わせやすいです。
口紅は少し色が濃く出すぎてしまうので、使う際は、グロスなどと混ぜて使うといいですよ。
○チーク
袴メイクでのチークの役割は、血色のよさを演出することです。立体感を出すのではなく、ふんわりと自然な色付きを心がけてください。 頬の1番高い位置からこめかみに向かって楕円形に入れると、大人っぽく仕上がります。以下のとおり、袴の色に合わせて選ぶと統一感が出ます。
なお、チークはブラシに均等に含ませ、手の甲で軽く馴染ませてから頬に乗せましょう。これにより、ムラなく自然な仕上がりになります。
【関連記事】あなたのイメージカラーは?袴コーディネートの極意

メイク前のお手入れは必須!!

卒業式当日は何かと大忙し、朝早くから着付け、ヘアセット卒業式終了後も謝恩会など一日ハードですよね?
その上に長時間のメイクとなると、お肌に負担がかかります。
まず、前日は早めに休んで十分な睡眠をとること。
朝起きたら洗顔後、化粧水と入念な保湿が重要です。
春先の紫外線も厄介なので、日焼け止めもしっかりと塗っておきましょう。
もし余裕があれば、朝パックもおすすめです。
肌に充分な潤いを与えましょう!!
日中には、スプレータイプの保湿液を持っておくと安心ですよ。
一日が終わったら、しっかりと化粧を落として、化粧水と保湿を入念にすることもお忘れなく。
卒業式の袴メイクでやってはいけない5つの失敗
セルフメイクは楽しい反面、考えなしにメイクしてしまうと袴にふさわしくない仕上がりになります。ここでは、袴メイクで避けるべき5つの失敗を紹介します。
- シャドー入れすぎで彫りが深く見える
- ラメやパールを散りばめる
- 多くの色味を使う
- つけまつげやマスカラで盛りすぎる
- グロスを塗りたくる
それぞれ見ていきましょう。
○シャドー入れすぎで彫りが深く見える
袴メイクは、顔の立体感を強調しすぎないことが大切です。シェーディングやハイライトを入れすぎると顔が外国人風になり、彫りが深く見えすぎてしまいます。和装には、顔全体を明るくするよりもポイントを絞って明るくするのが似合います。とくに袴スタイルではあまり陰影を付けず、ナチュラルな仕上がりを目指しましょう。
○ラメやパールを散りばめる
ラメやパールを使いすぎると、袴の上品な雰囲気に合わなくなります。とくに、ベースメイクにラメやパールを入れると、肌がテカテカしてしまい、和装にはふさわしくありません。マットな質感のベースメイクを心がけ、自然な明るさを出すようにしましょう。 ただし、リップはメイクのポイントとなるため、ラメが少し入ったものが華やかさをプラスしてくれます。
○多くの色味を使う
アイシャドウやチーク、リップなどに多くの色を使いすぎると、顔がゴチャゴチャした印象になります。袴スタイルそのものが華やかなので、メイクはあでやかさを意識しつつ、色味はシンプルにまとめることが大切です。アイシャドウはベージュやブラウンの単色を薄く乗せるだけで十分です。チークは濃い目の色が、ふんわりと色付く程度にしましょう。
○つけまつげやマスカラで盛りすぎる
つけまつげやマスカラを使いすぎると、まつげがバサバサとボリューム感が出すぎて、袴スタイルに合いません。自然な長さと量のまつげが、和装にはふさわしいです。 つけまつげを使う場合は目尻のみに付け、切れ長の目に仕上がるように心がけてみてください。マスカラはカールを優先するよりも長さや色味を出すようにすると、より和装に合う目元が完成します。
○グロスを塗りたくる
ラメやグリッターが多く含まれたグロスは、袴スタイルには合いません。マットな質感のリップを選び、程よいツヤ感を出す程度にとどめることをおすすめします。リップの色は袴の色と同系統のものを選び、グロスは主張しすぎないものを乗せ、全体のバランスを意識しましょう。
袴メイクに失敗したくない場合は、前撮りで事前チェックもおすすめ
卒業式当日の袴メイクで失敗を避けるために、前撮りで事前にメイクをチェックすることが有効です。前撮りすることで、メイクの仕上がりを確認でき、袴とのバランスや写真映えを把握できるからです。 また、プロが使う化粧品やメイク手順を観察することで、手持ちの化粧品やセルフメイクを見直すよい機会にもなります。 さらに、ヘアスタイルとのバランスも確認できるため、卒業式当日の全体コーデが満足度の高いものになるでしょう。 なお、卒業式袴レンタル専門店のアンジュでは、和装や小物のレンタル、ヘアセット込みの前撮りサービスの提供もしています。袴レンタルを検討している方は、ぜひ前撮りサービスの利用も検討してみてください。
袴のイメージ別メイク
どんなイメージの袴を選ぶかによってメイク方法が変わってきます。
ここでは袴のイメージ別にメイクをご紹介していきたいと思います。
○アンティークレトロに似合うガーリーメイク
白を基調としたアンティークっぽいシックなデザインには、ピンクを基調としたメイクが似合います。
チークと、リップに少し濃い目に色を入れるとガーリーな仕上がりに。
シンプルなデザインの袴によく映えます。
○大正ロマンでシックに
大正ロマンのような重厚感漂うスタイルには、口元にオレンジと赤を混ぜたハッキリした色合いのメイクが似合います。
アイメイクはシンプルに、口元にインパクトのある色合いを持ってくると袴との一体感が出てオシャレな印象に。
○正統派、綺麗めメイク
古典柄のシンプルなデザインの袴には、ピンクベースの落ち着いたメイクが似合います。
透明感のあるメイクには、アイラインを少し濃い目に入れて、マスカラは薄めに塗ると清潔感のあるおしとやかな女性に変身。
水色の淡い雰囲気とメイクの相性がバッチリです。
【関連記事】ブルベ夏・冬の方必見!似合う袴コーデを5つずつ紹介
まとめ
いかがでしたか?
袴レンタルが決まったら、自分のイメージにあわせたメイクを研究して、卒業式にとびきりオシャレに可愛く変身しちゃいましょう!!
袴に似合うメイクと一緒に、余裕があればヘアスタイルも確認しておきましょう!
※この記事は公開当時の情報を元に作成されています。 レンタルプラン・商品情報・金額などに関しては年度ごとに異なる可能性があり、 記事内には取り扱いのないサービスが含まれていることがございます。 ご予約の際は最新の情報をご確認ください※
この記事の監修者

中田和代
kazuyo Tanaka