着物・袴の選び方
小学生の袴レンタルはこれでバッチリ!申込時期から選び方まで

小学生の袴レンタルをお考えの方のために、申込時期やレンタル場所、袴選びなど、小学生の袴レンタルで気になる点を一挙にご紹介致します。
6年間最後の1日となる卒業式に袴レンタルをお考えなら、ぜひご覧くださいませ。
目次
小学生の袴レンタルはいつから始まる?

小学生の方が袴をレンタルされる場合、一般的には6年生の7月から9月頃までにご予約されますが、早い方は6年生になってすぐの4月から5月にご予約される方もいらっしゃいます。
約1年近く前から卒業式の衣裳を決める理由としては以下の3点が挙げられます。
- 前撮り日を押さえるため
- 卒業式当日の着付け時間を心配される場合
- お気に入りの衣裳を予約するため
前撮り日を押さえるため
卒業式で袴を着られる場合、お嬢様のご成長の記念としてお写真を残しておきたくはないですか?
普段着る機会のない和装姿をアルバムにして残すことで、とても素敵な思い出となります。
ご家族やご友人とも撮影可能で、アルバムにする写真を選べる点も前撮りが人気な理由。
また、プロのメイクアップアーティストが前撮りのメイクを担当させて頂くので、普段メイクをされない小学生のお嬢さまも袴にあった華やかなお顔で写真を残せます。
ただ前撮りされる場合、気を付けたいのが前撮り時期です。
シーズンとしては9月から1月にかけて人気のため、秋口には撮影スタジオが埋まっている可能性もあります。
ですので、7月から9月頃までにレンタル袴と一緒に前撮りの日程を押さえられる方が多いです。
卒業式当日の着付け時間
卒業式の袴を早々にレンタルされる2つ目の理由として、卒業式当日の着付け時間を心配されて早めに予約される場合があります。
小学校の卒業式では9時~10時に式典が始まるのが一般的です。
その30分~1時間前には会場に着席しておくよう学校側から指示がでるので、7時か8時までには支度を終えなければなりません。
着付けとヘアセットで大体1時間程かかる袴の支度時間。
前撮りではなく当日写真撮影を申し込まれている場合はプラス30分ほど見ておかねばなりません。
とすると、支度開始は6時頃からになりますが、予約時期が遅れると既に当日の支度枠が埋まっていて、6時どころか5時頃から開始になることも。
大切な一日となる卒業式当日、あまり早起きが過ぎるとお嬢様の体調が心配ですよね。
ですので、ほとんどのお母様方が早めに袴レンタルをご予約されるのです。
お気に入りの衣裳を予約するため
3つ目の理由としては、卒業式当日にお気に入りの衣裳を予約するためです。
卒業式シーズンとして式日が集中する3月。
カタログやHPなどで大々的に掲載されている商品は人気が集まりやすいので、秋前には既に売り切れてしまうことも。
お嬢様が卒業式で着たい袴がレンタルできるように、申込時期にはお気をつけください。
申込は店舗?ネット?小学生の場合はどっちがいい

卒業式の袴をレンタルする場合、店舗とネット、2つの選択肢があります。
店舗で試着が可能な店舗でのレンタルと、自宅から手軽に申し込めるネットレンタル、小学生のお嬢様にはどちらが向いているのでしょうか。
店舗レンタルとネットレンタル、メリットデメリットについては「袴レンタルはネットとお店どっちが良い?迷ったらコレ!」でもご説明していますが、今回は小学生のお嬢様がご利用される場合に特化してご説明いたします。
店舗でレンタルされる場合
試着ができるのでサイズが安心
店舗にご来店いただいた場合、まずはお好みの商品を洋服の上からご試着頂きます。
着物は全てフリーサイズとなっている袴レンタル店のアンジュでは、肩幅が合わない場合は肩上げも可能です。
袴レンタル店によっては、大学生向けのレンタルのみで肩上げのサービスを行っていない場合もあるので、確認をお勧めします。
150㎝以上の身長があれば、小学生のお嬢様でも肩上げなしでご利用可能です。
質や色味を実際に確認できる
写真のみでしか確認できないネットレンタルに比べ、店舗に来店すれば実際に商品の質や色味を確認できます。
店舗で働いているスタッフによると、洋服と比べて和服はデザインで印象が大きく変わるため「似合わないと思っていた色みも実は似合う」ということが。
店舗スタッフに着付けてもらいながら実際に試着が出来る点は強いです。
着付けやヘアセットを店舗で頼める
多くのネットレンタルの場合、卒業式当日の支度は各自で手配しなければなりません。
ですが店舗で袴をレンタルすると、そのまま着付けやヘアセットも申し込めます。
ネットレンタルで袴をレンタルする場合
自宅から手軽にレンタルできるところが魅力
ネットレンタルは、自宅から手軽にレンタルが可能なので、会社勤めのお母様方から支持されています。
アンジュのネットレンタルでは、利用日の2日前に自宅に届け、利用日の翌日午前中までにご返却していただく3泊4日のご利用。
北海道から沖縄、離島も含めて全国どこでもお届け可能なので、ネットから気軽に、品質とデザイン性に特化したアンジュの袴をレンタルしていただけます。
気になる袴サイズの対応策も
小学生の袴レンタルで気になるサイズに関しても、成長を見越して長めの袴をレンタルして対応されています。
着物はフリーサイズですが、袴は身長と履物ごとにサイズ展開しているアンジュの商品。
定番の編み上げブーツを履かれる場合、足首を見せるために1サイズ小さい袴のご利用をおすすめし、草履を履かれる場合は足首が見えてはいけないのでご身長通りの袴サイズをご案内しています。
小学生のお嬢様などご成長が見込まれる場合は、草履着用時の袴サイズでご利用されています。
そうすることで、ご身長が伸びた場合ブーツを履くとピッタリのサイズになりますし、もしご身長に変化が見られなかった場合でも、草履で着こなすことが可能です。
着物と袴のコーディネートを決める

申込場所が決まれば、早速コーディネート選びに移りましょう。
アンジュでは、着物と袴を好きな組み合わせでレンタルすることができます。
それだけでも、他店ではコーディネートが決められている場合が多くアンジュの袴レンタルが選ばれる所以となっていますが、アンジュではさらに衿や帯などの小物類にまでこだわって選んで頂けます。
多彩な色を使用した柄衿やレース衿、ファーの帯などオシャレな小学生女子に人気です。
もちろん、白衿や刺繍衿、無地帯などのシンプルな小物類もあるので、小学校の先生方の注意も避けつつ袴を楽しむことが可能です。
また、もしブーツか草履かでお悩みでしたら「袴に合わせると?草履とブーツを徹底比較」をお読みください。
それぞれの魅力や注意点などをご紹介しています。
まとめ
6年生最後の日となる小学校の卒業式は、お嬢様ご自身はもちろん、ご家族全員が感慨深い思いとなる特別な一日。
お嬢様のご成長を祝い、ぜひ袴を着用されてはいかがでしょうか。
袴レンタルも申込は4月、5月からスタートします。
前撮りの日程、着付け時間、お衣裳、いずれも納得のいく内容で予約出来るようになるべくお早めにお申し込みください。
また小学生向けの袴がレンタルできる場所として、店舗とネットをご紹介させていただきましたが、袴レンタル店によっては、同じブランドでも店舗でのレンタルとネットレンタルでプラン内容や付属の小物類、キャンセル規約なども変わってくるので、ご検討中の場合は一度違いを比較されることをお勧め致します。
※この記事は公開当時の情報を元に作成されています。 レンタルプラン・商品情報・金額などに関しては年度ごとに異なる可能性があり、 記事内には取り扱いのないサービスが含まれていることがございます。 ご予約の際は最新の情報をご確認ください※
この記事の監修者

中田和代
kazuyo Tanaka
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