ヘアメイク
小学生の袴×ロングヘアの髪型7選!卒業式を彩るおすすめアレンジ

小学生の卒業式で袴を着るなら、髪型まで含めて全身のバランスを整えることで、より華やかな装いに仕上がります。
特にロングヘアは、ハーフアップやアップスタイル、編み下ろしなどアレンジの幅が広く、袴の色柄や雰囲気に合わせて印象を変えられるのが魅力です。
一方で、自宅でセットするか、美容室や袴レンタル店を利用するかによって、準備時間や仕上がりも変わります。
本記事では、小学生の袴に合うロングヘアの髪型やセット方法、髪飾りの選び方まで詳しく紹介します。
卒業式当日に慌てないよう、事前にポイントを確認しておきましょう。
小学生の袴ヘアはどこでセットする?
小学生の袴ヘアは、自宅で整えるほか、美容室や袴レンタル店のヘアセット付きプランを利用する方法があります。
ロングヘアは髪型によって必要な技術やセット時間が変わるため、仕上がりの希望だけでなく、費用や準備時間、当日の移動も考えて選ぶことが大切です。
また、着付けとの順番や所要時間まで確認しておくと、卒業式当日の予定を立てやすくなるでしょう。
ここでは、自宅・美容室・袴レンタル店、それぞれの特徴を詳しく解説します。
【関連記事】【保存版】小学生の袴姿にぴったりな髪型!人気のヘアアレンジを徹底解説
自宅でママが手作りアレンジする
自宅でママがヘアアレンジをする方法は、ヘアセット代を抑えやすく、慣れた環境で準備を進めやすい点がメリットです。
ロングヘアなら、ハーフアップや三つ編み、くるりんぱなどを組み合わせることで、袴に合わせた華やかな髪型を作れます。
ただし、当日に初めて挑戦すると仕上がりや所要時間を予測しにくいため、事前に何度か練習しておくとよいでしょう。
また、髪型を決めた段階でゴムやピン、髪飾りをそろえ、着付けを含めた準備時間も確認しておくと安心です。
特に、ロングヘアは毛量によってピンの本数やまとめやすさが変わるため、本番と同じ髪飾りを付けて1度仕上げておくと、当日の流れをイメージしやすくなります。
美容室でセットしてもらう
美容室でヘアセットを依頼すると、髪の長さや毛量、袴の雰囲気に合わせながら、全体のバランスを見て髪型を整えてもらえます。
特にロングヘアで、編み込みやアップスタイルなど手順の多い髪型を希望する場合は、美容室を選ぶと準備の負担を減らしやすいでしょう。
また、予約時に袴の写真や希望する髪型の画像を共有しておくと、完成イメージを伝えやすくなります。
ただし、髪飾りの持ち込み条件やヘアセットの所要時間、早朝対応の有無は店舗によって異なります。
そのため、着付け開始時刻や卒業式会場までの移動時間も含め、当日の予定に合う予約枠を選ぶことが重要です。
袴レンタル店のセットプランを利用する
袴レンタル店のセットプランは、袴のレンタルに加えて、着付けやヘアセットもまとめて申し込みたい場合に選択肢となります。
店舗によって提供内容は異なりますが、衣装とヘアセットを同じ窓口で手配できれば、卒業式までの準備を整理しやすくなるでしょう。
また、着付けとヘアセットを同じ店舗で受けられるプランなら、当日に複数の場所へ移動する手間を抑えられます。
ただし、すべての袴レンタル店がヘアセットに対応しているわけではなく、髪飾りの持ち込み条件や追加料金、対応できる髪型にも違いがあります。
そのため、ロングヘアで希望する髪型がある場合は、予約前に対応可否や所要時間、当日の受付方法まで確認しておくと安心です。
ロングヘアの小学生に人気の袴向けアレンジ7選
ロングヘアの小学生は、髪の長さを活かして、袴に合う幅広いヘアアレンジを楽しめます。
ハーフアップやアップスタイルのほか、編み下ろしや玉ねぎヘアなど、選ぶ髪型によって卒業式の印象も変わるでしょう。
また、袴の色柄や髪飾りとのバランスを考えると、全身に統一感を出しやすくなります。
ここでは、袴姿に合わせやすいヘアアレンジを7つ紹介します。
清楚に決まる王道ハーフアップ
ハーフアップは、髪の上半分をまとめて毛先を下ろすため、ロングヘアの長さを見せながら顔周りをすっきり整えられるアレンジです。
袴に合わせると清楚で上品な印象になりやすく、小学生らしい可愛らしさも残せるでしょう。
また、毛先をゆるく巻いたり、編み込みやくるりんぱを組み合わせたりすると、後ろ姿にも立体感を加えられます。
結び目にはリボンや花飾りを添えると、袴の色柄とコーディネートしやすくなります。
一方で、髪を下ろす部分が長い場合は毛先が袴や椅子に触れやすいため、動いた時の見え方まで確認して仕上げるとまとまりやすいでしょう。
大人っぽく仕上がる華やかアップスタイル
アップスタイルは、ロングヘアをまとめて首元をすっきり見せられるため、袴の襟元や髪飾りを印象的に見せたい場合に向いています。
高めの位置でまとめれば明るく軽やかな雰囲気になり、低めのシニヨンなら落ち着いた上品さを出しやすいでしょう。
また、毛束を編み込んだりねじったりすると立体感が生まれ、横や後ろから見た時にも華やかさが加わります。
顔周りの毛束を少量残して巻けば、まとめ髪でも柔らかな印象に整えられます。
ただし、毛量が多いロングヘアは髪の重さで崩れやすいため、長時間きれいな状態を保てるよう、ピンやゴムで土台をしっかり固定しておくことが重要です。
ゆるふわで愛らしいお団子ヘア
ゆるふわのお団子ヘアは、袴姿に可愛らしさを加えつつ、ロングヘアをすっきりまとめられるアレンジです。
髪を1つに結んで毛束を巻き付け、表面を少しずつ引き出すと、ふんわりとした立体感を作りやすくなります。
また、高めのお団子は明るく元気な印象になり、低めにまとめると落ち着いた雰囲気になるため、袴のデザインに合わせて位置を変えるとよいでしょう。
リボンや小花の髪飾りを添えれば、横や後ろから見た時にも華やかさが生まれます。
一方で、毛量が多い場合は1度に巻き付けず、毛束を分けて固定すると形を整えやすく、途中で崩れにくくなります。
上品さ光るサイドアップアレンジ
サイドアップは、ロングヘアを左右どちらかへ寄せてまとめるため、正面からでもアレンジや髪飾りが見えやすい髪型です。
片側にボリュームを作ることで袴姿に動きが生まれ、上品さの中にも華やかなアクセントを加えられるでしょう。
また、毛先を巻いてからまとめたり、編み込みやねじりを取り入れたりすると、横から後ろにかけて立体感を出せます。
まとめた側へ花飾りやリボンを添えれば、写真を正面から撮った時にも髪飾りを見せやすくなります。
ただし、片側に髪の重さが集まりやすいため、ロングヘアでは土台をしっかり固定し、顔周りとのバランスを確認して仕上げることが大切です。
リボンを編み込んだガーリー編み下ろし
リボンを編み込んだ編み下ろしは、ロングヘアの長さを活かしながら、袴姿にガーリーな雰囲気を加えられるアレンジです。
三つ編みや編み込みへ細めのリボンを取り入れると、後ろ姿に色が加わり、髪飾りが少なくても華やかに見せやすくなります。
また、袴と同系色のリボンなら統一感を出しやすく、反対に差し色を選べばコーディネートのアクセントになるでしょう。
編み目を少しずつ引き出すと、毛束に立体感が生まれ、ロングヘアならではの長さも印象的に見せられます。
ただし、太いリボンは編み目を隠しやすいため、髪の量や編み方とのバランスを見ながら幅を選ぶことがポイントです。
トレンド感満載の玉ねぎヘア
玉ねぎヘアは、ポニーテールなどの毛束を数か所ゴムで結び、結び目の間を丸く引き出して連続したシルエットを作るアレンジです。
ロングヘアは結べる部分を長く確保しやすいため、丸い形を複数並べたデザインを作りやすく、袴姿にも遊び心を加えられます。
また、ゴムの部分へ細いリボンや組紐を巻いたり、根元に花飾りを添えたりすると、卒業式に合う華やかさを出しやすいでしょう。
玉ねぎヘアの作り方は、最初の結び目を安定させたうえで、一定の間隔を意識してゴムを留めていきます。
仕上げに、それぞれの毛束を少しずつ引き出し、左右の丸みや大きさをそろえると全体のバランスが整います。
ふんわり可愛い三つ編みウォーターフォール
三つ編みウォーターフォールは、編み込みの途中で毛束を下へ落としながら新しい毛束を取り入れ、滝が流れるようなラインを作るアレンジです。
髪をすべてまとめずにデザインを加えられるため、ロングヘアの長さや毛流れを見せながら、袴姿を柔らかな印象に整えられます。
また、下ろした毛先を巻くと、編み目とカールの動きが重なり、後ろ姿にも華やかさを出しやすくなるでしょう。
小さな花飾りやパール風のピンを編み込み部分へ添える方法もあり、飾りを控えめにしてもアクセントを作れます。
左右から編む場合は、高さや落とす毛束の量をそろえると、全体のラインが整って見えやすくなります。
袴姿をより華やかにする髪飾りの選び方
ロングヘアの小学生が袴姿を華やかに見せるには、髪型だけでなく、袴の色柄やアレンジに合う髪飾りを選ぶことも重要です。
また、同系色でまとめると統一感が生まれ、差し色を加えると顔周りにアクセントをつけやすくなります。
ここでは、袴の色や髪型に合わせた髪飾りの選び方を詳しく解説します。
袴の色と合わせる髪飾りコーディネート術
髪飾りを選ぶ時は、袴や着物に含まれる色を1色取り入れると、衣装と髪型を自然につなげやすくなります。
例えば、赤やえんじを含む袴には同系色の花飾りを合わせ、白や金を加えると、華やかさの中にもまとまりを出せるでしょう。
一方、青や紺など落ち着いた色の袴では、白や黄色などを差し色にすると、顔周りへ明るいアクセントを加えられます。
また、柄が華やかな袴には小ぶりな髪飾り、比較的シンプルな袴には存在感のある飾りを合わせるなど、衣装とのバランスを見ることもポイントです。
正面だけでなく、横や後ろから見た時の大きさや配置まで確認すると、写真に残した時も全身がまとまりやすくなります。
ロングヘアに映えるつまみ細工や花飾り
つまみ細工や花飾りは、袴の和装らしい雰囲気を活かしながら、ロングヘアのアレンジに華やかさを加えやすい髪飾りです。
つまみ細工とは、小さな布を折りたたんで花や蝶などの形を作る伝統的な技法で、古典柄の袴とも合わせやすいでしょう。
また、アップスタイルにはまとめ髪の横へ花飾りを添え、編み下ろしやハーフアップには小花を複数配置すると、髪型の形や長さを見せやすくなります。
ただし、髪飾りが大きすぎたり数が多すぎたりするとアレンジが隠れやすいため、正面・横・後ろの見え方を確認して配置を決めるとよいでしょう。
まとめ:小学生の袴×ロングヘアで卒業式を華やかに
小学生の卒業式で袴を着る際は、ロングヘアの長さを活かした髪型を選ぶことで、華やかさや可愛らしさを引き立てられます。
ハーフアップやアップスタイル、編み下ろしなど、それぞれ印象が異なるため、袴の色柄や本人の好みに合わせて選ぶことが大切です。
また、自宅・美容室・袴レンタル店では準備の手間や対応できるアレンジが異なるため、当日のスケジュールも含めて検討するとよいでしょう。
本人が気に入る髪型とコーディネートを事前に決め、思い出に残る卒業式の装いを整えてみてください。
卒業式袴レンタル専門店 ange(アンジュ)では、小学生向けの卒業式袴レンタルプランをご用意しています。
店舗では卒業式当日の着付けやヘアセットにも対応しており、ロングヘアに似合う髪型や袴とのコーディネートもまとめてご相談いただけます。
小学生の卒業式に向けて、袴とロングヘアを華やかにコーディネートしたい場合は、お気軽にお問い合わせください。
※この記事は公開当時の情報を元に作成されています。 レンタルプラン・商品情報・金額などに関しては年度ごとに異なる可能性があり、 記事内には取り扱いのないサービスが含まれていることがございます。 ご予約の際は最新の情報をご確認ください※
この記事の監修者

中田和代
kazuyo Tanaka
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